東池袋５丁目ビル

東池袋五丁目ビル（旧：長島ビル）は、豊島区東池袋に位置する賃貸オフィス物件で、1989年に竣工された地上10階建ての建物です。この物件は、新耐震基準に準じた鉄骨鉄筋コンクリート造であり、耐震性に優れています。ビルの設備としては、1基のエレベーターと男女別の外部トイレがあり、平面式の駐車場も完備されています。また、個別空調システムが導入されており、各テナントが自由に温度管理を行えるため、コスト削減にも繋がります。

立地においては、東池袋駅から徒歩2～3分という駅近の好立地にあります。池袋駅からも徒歩約13分と、複数の交通網が利用可能でアクセスが非常に便利です。ビルの周辺には、飲食店やコンビニエンスストアが充実しており、急用時にも困ることがありません。また、区役所や専門店が近くにあるため、日常の業務で必要な外出もスムーズに行えます。

ビルの外観は、水色を基調とした爽やかなデザインで、大通りに面しているため視認性も高く、企業のブランドイメージ向上にも寄与します。窓面が広いため、採光も十分に確保され、作業環境も明るく快適です。

この東池袋五丁目ビルは、立地の利便性と建物設備の充実が見事に融合した物件であり、中小企業から大企業まで幅広い業種のオフィスとして最適です。セキュリティ面も機械警備によりしっかりと保護されており、テナント企業にとって安心して業務に専念できる環境が整っています。耐震性と設備の近代性を兼ね備え、ビジネスの成長を支える東池袋五丁目ビルは、あなたの企業にとって理想的な拠点となることでしょう。