第７セントラルビル

東京のビジネスの中心地に位置する第7セントラルビルは、その立地と設備の充実さで、企業の事務所やサービス店舗への最適な選択肢として際立っています。1986年に竣工し、新耐震基準に基づいて建てられたこのビルは、安全性と機能性を兼ね備えています。ここでは、このビルの特長を詳細に紹介します。

まず、立地に関してですが、銀座駅・新橋駅から徒歩わずか5分というアクセスの良さは、どの企業にとっても魅力的です。中央通りから一本入った角地に位置し、資生堂の隣という目印もあり、来客時の案内がしやすい点も大きなメリットです。さらに、周辺には店舗や商業ビルが多く、活気あるビジネス環境の中で、十分な集客が見込める立地条件を備えています。

ビルの設備においても、第7セントラルビルは特筆すべき点が多くあります。基準階面積は70坪弱と広々としており、共用部分も含めて常に清潔に保たれています。オフィスとしてのレイアウトの自由度が高く、各企業のニーズに合わせた空間設計が可能です。ビルエントランスは、開放的で大理石調の豪華な造りになっており、訪れるお客様に良い印象を与えることができます。また、OAフロア、機械警備、男女別トイレなど、ビジネスの効率化と快適なオフィス環境を支える設備が整っています。

アクセス面では、銀座駅、東銀座駅、新橋駅が利用可能であり、東京駅へのアクセスも良好です。このように、第7セントラルビルは、ビジネスの拠点として最適な立地、豊富な設備、そして新耐震基準に基づく安全性を兼ね備えています。あらゆるビジネスの成功を支える環境を提供する第7セントラルビルは、あなたの企業の新たなステージを創り出す理想的な選択となるでしょう。お気軽にお問い合わせいただき、ぜひ一度内見をお試しください。