物件情報
空室 | あり |
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物件名 | センテニアル青山ビル |
住所 | 東京都港区南青山2丁目22-17 |
構造 | 鉄骨造 / 地上11階・地下1階 |
竣工 | 2017年3月 |
耐震基準 | 耐震基準クリア |
種別 | 事務所 / 店舗 |
設備詳細
空調 | 個別空調 |
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トイレ | 男女別トイレ室内 / 男女別トイレ室外 |
床仕様 | OA有(フリーアクセスフロア) |
エレベータ | 1 基 |
駐車場設備 | - |
その他 | スケルトン / 店舗可/飲食可 / 店舗可/飲食不可 / クリニック全般 / 新耐震 / 機械警備 |
最寄り駅
最寄り駅 | 外苑前 徒歩2分 青山一丁目 徒歩4分 青山一丁目 徒歩5分 |
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東京のビジネスシーンを象徴するような、新耐震基準に適合した最新のオフィスビル「CENTENNIAL AOYAMA(センテニアル青山)」が、2017年に青山一丁目にその姿を現しました。このビルは、最先端の設備と快適なオフィス環境を提供し、企業のさらなる成長を支える場として注目を集めています。
立地としては、青山一丁目駅と外苑前駅のふたつの駅に近接しており、多路線が利用可能なことからアクセス性に優れています。外苑前駅から徒歩2分、青山一丁目駅から徒歩4分という距離は、日々の通勤はもちろん、ビジネスでの移動にも利便性をもたらします。また、青山通りに面しており、その視認性の高さは来客の案内にも大きな利点となるでしょう。
センテニアル青山の特徴は、1フロア1テナントの仕様にあることです。これは、テナント企業が自社のブランドイメージに合わせたオフィス環境を構築できるという、大きなメリットとなります。個別空調システムの導入により、各社が快適な室温を自由に調整できることも魅力のひとつです。さらに、各フロアに男女別のトイレを設置するなど、細部にわたる配慮がなされています。
安全性においても、新耐震基準を満たしている点に加え、機械警備システムによるセキュリティの充実が挙げられます。これらの設備は、企業が安心してビジネスを行うための基盤となります。
内装に関しても、長方形の効率的な間取りが特徴で、レイアウトの自由度が高く、各企業のニーズに合わせたオフィス作りが可能です。基準階面積は21坪となっており、小規模から中規模の企業にも最適な環境を提供しています。
センテニアル青山は、その立地の利便性、最先端の設備、そしてデザイン性の高い空間が、企業のブランド価値を高めるための最適な場所と言えるでしょう。ビジネスのさまざまなシーンでその価値を発揮するこのビルは、今後も多くの企業に選ばれる存在となるに違いありません。
アクセスマップ
ストリートビュー
階数 | 面積 | 賃料+共益費 | 詳細 |
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B1階 | 17.25坪 (57.02㎡) | 相談 | 詳細 |
1階 | 13.79坪 (45.6㎡) | 相談 | 詳細 |
2階 | 9.71坪 (32.1㎡) | 相談 | 詳細 |
2階 | 23.5坪 (77.69㎡) | 相談 | 詳細 |
3階 | 21.08坪 (69.7㎡) | 相談 | 詳細 |
4階 | 21.08坪 (69.7㎡) | 相談 | 詳細 |
5階 | 21.08坪 (69.7㎡) | 相談 | 詳細 |
8階 | 21.08坪 (69.7㎡) | 相談 | 詳細 |
10階 | 21.08坪 (69.7㎡) | 相談 | 詳細 |
11階 | 21.08坪 (69.7㎡) | 相談 | 詳細 |