リードシー八丁堀ビル

中央区新川2丁目に位置する「REID-CHatchobori-bldg.（旧：梶谷第1ビル）」は、1990年に竣工した新耐震基準に適合したオフィスビルです。このビルは7階建てで、基準階の広さは約70坪弱となっており、1フロアごとに1テナントが入居可能な設計となっています。ビルのデザインは丸みを帯びた柔らかいフォルムが特徴で、角地に立地しているため、3面採光が可能で非常に明るい室内環境を提供しています。各オフィススペースはL字型に近い形状で、広々とした執務空間となっており、採光に優れています。天井高は2,600mm、OAフロアは40mmの高さを確保しており、快適なオフィス環境を提供します。また、各階には男女別のトイレがエレベーターホール側に設置されており、共用部分には1基のエレベーターが設置されています。

立地においても、このビルは非常に魅力的です。東京メトロ日比谷線およびJR京葉線が通る八丁堀駅から徒歩2分という近さにあり、日比谷駅まで徒歩5分強というアクセスの良さを誇ります。周辺はオフィスビルやマンションが多く建ち並び、近くには隅田川が流れるなど、ビジネス環境としても住環境としても魅力的なエリアです。また、徒歩2分の場所にコンビニがあるなど、日々の業務に必要な利便性も充実しています。

セキュリティ面では、最新の機械警備システムを導入しており、24時間利用可能なため、ビジネスの多様なニーズに応えることができます。これらの特徴から、「REID-CHatchobori-bldg.」は、明るく開放的なオフィス空間を求める企業や、アクセスのよさと利便性を重視する企業にとって、最適なオフィススペースと言えるでしょう。このビルは、快適なオフィス環境と優れた立地条件を兼ね備え、ビジネスの成功に貢献すること間違いなしの物件です。