茅場町第３長岡ビル

【茅場町第３長岡ビルの紹介】

茅場町第３長岡ビルは、東京の中央区、日本橋茅場町２丁目に位置するオフィスビルです。1986年に竣工し、新耐震基準に基づいて建設されたこの物件は、安全性と機能性を兼ね備えたビジネス空間を提供しています。ビルのエントランスは、豪華かつ落ち着いた雰囲気で、訪れる人々に好印象を与えます。茅場町駅からわずか徒歩3分という抜群の立地は、通勤の利便性を格段に高め、ビジネスの機動力を支えます。

外観はアースカラーで統一され、レンガ調の温もりを感じさせるブラウンタイルが特徴的です。この趣のあるデザインは、ビルが持つ独自性と品格を際立たせています。内装においても、エントランスホールにはベージュの大理石、エレベーターホールにはウッド調パネルが使用され、温もりのある質感がビル全体に溢れています。

ビル内のオフィススペースは、基準階面積76坪となっており、中規模から小規模の企業に適したレイアウトが可能です。大きな窓からは自然光がたっぷりと入り、明るく開放的なワーキングスペースを実現しています。また、フロアごとに異なる魅力を持つ設計になっており、企業のニーズに合わせた最適なオフィス環境を選択できます。

茅場町駅からのアクセスの良さに加え、日本橋駅や八丁堀駅も徒歩圏内にあり、複数の路線を利用できるため、ビジネスの幅広いシーンに対応可能です。さらに、首都高速の宝町ランプ・箱崎ランプが近くにあり、車での移動もスムーズです。中央区のビジネス街としての利便性と、再開発が進む周辺エリアの発展により、将来的な価値も見込めます。

茅場町第３長岡ビルは、耐震性、立地、デザイン性、機能性を兼ね備え、ビジネスの成功をサポートする理想的なオフィスビルです。ビジネスの拠点として、この魅力溢れるビルを是非、ご検討ください。