東京内藤ビル
外観写真1
現在募集中の区画なし
| 階数 | 面積 | 賃料 + 共益費(税別) | 敷・保証 礼金敷金・保証金 / 礼金 | 検討 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
現在ビルアドにて登録されている貸室はございません。 | ||||||
物件情報
| 空室 | - |
|---|---|
| 物件名 | 東京内藤ビル |
| 住所 | 東京都中央区新富1丁目7-3 |
| 構造 | RC / 地上9階 |
| 竣工 | 1989年11月 |
| 耐震基準 | 耐震基準クリア |
| 種別 | 事務所 |
設備詳細
| 空調 | 個別空調 |
|---|---|
| トイレ | - |
| 床仕様 | OA有(フリーアクセスフロア) |
| エレベータ | 1 基 |
| 駐車場設備 | 空有 |
| その他 | フリーレント / 新耐震 / 機械警備 / 24時間利用可 |
最寄り駅
| 最寄り駅 | 新富町 徒歩3分 八丁堀 徒歩5分 宝町 徒歩6分 |
|---|
阪和第2別館ビルは、東京都中央区新富1-7-3に位置する、ビジネスの中心である東京の中でも特に利便性が高い地域に所在するオフィスビルです。この物件は1989年に新耐震基準施工後に竣工した、安全性にも配慮された設計となっております。最寄り駅である新富町から徒歩わずか2分という素晴らしい立地条件により、ビジネスの機動性を高めることができます。
ビルの設備に関しては、ビル内に設けられた駐車場が特に注目に値します。都心部におけるオフィスビルで駐車場を確保できることは、クライアントや従業員にとって大変便利な点であり、ビジネスの機会をさらに広げることが可能になります。空き状況についてはお問い合わせが必要ですが、この設備の存在はビルの魅力を大きく高めています。
また、エレベーターは1機設置されており、スムーズな移動を支援します。エントランスは常に清潔に保たれ、訪れるすべての人に良い印象を与えるように管理されています。このレベルの管理体制は、テナントとその訪問者にとって快適な環境を提供する上で不可欠です。
阪和第2別館ビルは、新耐震基準に基づいた建築であるため、地震が発生した際の安全性が高いことも特筆すべき点です。日本は地震が多い国であるため、このような安全基準を満たすビルは、企業がオフィスを選定する上で重要な要素となります。
立地、安全性、設備の充実度といった点を総合的に考慮すると、阪和第2別館ビルは企業が東京でビジネスを展開するための理想的な拠点と言えます。ここでは、高いスペックを持つオフィス空間を通じて、ビジネスの成長と発展をサポートします。ビルの各設備は、利用するすべての人々の満足を追求し、快適で生産性の高いビジネス環境を提供するために設計されています。
まとめると、阪和第2別館ビルは、その立地の良さ、新耐震基準に基づく安全性の高さ、そしてビジネスに必要な設備を備えていることで、東京都心で活動する企業にとって最適なオフィススペースを提供しています。これらの特長は、ビルを選ぶ際に重要な検討ポイントとなり、ビジネスの成功を後押しする要素となるでしょう。
アクセスマップ
ストリートビュー
階数 | 面積 | 賃料+共益費 | 詳細 |
|---|---|---|---|
| 2階 | 50.07坪 (165.52㎡) | 相談 | 詳細 |
| 3階 | 50.07坪 (165.52㎡) | 相談 | 詳細 |
| 4階 | 50.07坪 (165.52㎡) | 相談 | 詳細 |
| 5階 | 50.07坪 (165.52㎡) | 相談 | 詳細 |
| 6階 | 50.06坪 (165.48㎡) | 相談 | 詳細 |
| 7階 | 50.07坪 (165.52㎡) | 相談 | 詳細 |
| 8階 | 67.61坪 (223.5㎡) | 相談 | 詳細 |
| 9階 | 50.07坪 (165.52㎡) | 相談 | 詳細 |

