新有楽町ビル

新有楽町ビルは、東京都千代田区有楽町1-12-1に位置する、1969年に竣工した歴史あるオフィスビルです。有楽町駅から徒歩わずか1分という抜群の立地に加え、地下鉄「有楽町」駅への直結アクセスも提供しており、ビジネスの拠点として最適な環境を誇ります。3駅以上を利用可能なこの好立地は、東京の中心部での業務を行う企業にとって大きな利点です。

新有楽町ビルの基準階面積は約1600坪という大規模さで、分割区画による柔軟なオフィスレイアウトが可能です。これにより、さまざまな規模の企業が自社に最適なオフィス空間を設計することができます。また、ビルは耐震補強工事を施し、新耐震基準に適合しており、テナント企業およびその従業員の安全を確保しています。

設備面では、14機のエレベーターが快適な移動をサポートし、OAフロア（50mm）と全館光回線対応により、ハイスピードな通信環境を実現しています。また、男女別トイレが各2ヶ所設けられ、245台を収容できる駐車場も完備しており、ビジネスの効率化をサポートしています。

1階にはアパレルやジュエリーなどの店舗が充実しており、地下1階の飲食店街やコンビニエンスストアは、日々の業務に便利なサービスを提供します。さらに、ビルは丸の内仲通りと大名小路に挟まれたロケーションにあり、周辺にはビックカメラをはじめとする商業施設や、豊富なランチスポットがあります。

新有楽町ビルの立地、規模、設備は、企業が求める高い水準を満たしており、ビジネスの成長をサポートする理想的なオフィス環境を提供します。歴史あるこのビルで、次世代のビジネスを創造し、成功へと導くことができるでしょう。