東信東池袋ビル

東信東池袋ビルは、東京都豊島区東池袋に位置する、賃貸オフィスビルです。1989年に新耐震基準に基づいて建設されたこのビルは、7階建てで、基準階は約76坪の広々としたオフィススペースを提供しています。グレーの御影石を使用した外観は、存在感と品格を感じさせ、ビジネスシーンにふさわしい重厚感を演出しています。

立地において、東信東池袋ビルは春日通りに面しており、アクセスが非常に便利です。最寄り駅の向原駅から徒歩圏内で、他に新大塚駅や大塚駅、大塚駅前駅も利用可能です。この立地は、東京の主要エリアへの移動が容易であり、ビジネスの機会を最大限に広げることができます。また、周囲にはオフィスビルと集合住宅が混在し、裏手には住宅街が広がることから、周辺環境が落ち着いており、働くための快適な環境が整っています。

設備面では、ビル内に1基のエレベーターが設置されており、スムーズな移動をサポートします。また、機械警備システムが導入されているため、セキュリティ面でも安心して業務を行うことができます。駐車場はビル内に機械式で設けられており、常に利用の便を考慮した設計がされています。

ビルのエントランスは、大きな階段が設置されており、開放感あふれる迎え入れが特徴です。これにより、ビジターやビジネスパートナーを迎える際の印象も良く、企業イメージの向上にも寄与します。

東信東池袋ビルは、その耐震性、アクセスの良さ、快適なオフィス環境、そして高いセキュリティという点で、多くの企業にとって魅力的な選択肢となるでしょう。ビジネスの拠点として、または新しいオフィスをお探しの方に、ぜひお勧めしたい物件です。