赤坂榎坂ビル

赤坂榎坂ビル（旧称：赤坂榎坂森ビル）は、2009年に港区赤坂1-7-1に誕生した、新耐震基準を満たす最先端のオフィスビルです。この物件は、東京メトロ南北線・銀座線の溜池山王駅からわずか徒歩1分、赤坂駅、虎ノ門ヒルズ駅、永田町駅からも徒歩圏内という絶好のロケーションに位置しています。そのため、アクセスの利便性は群を抜いており、ビジネスの拠点としての価値は計り知れません。

建物は地上11階、地下2階建てで、基準階約170坪の広々としたオフィススペースを提供しています。内装は高格調で、エントランスには森美術館監修のアート作品が飾られており、訪問客を迎えるにふさわしい落ち着いた雰囲気を醸し出しています。加えて、最新の設備が整っており、セントラル空調や個別空調、OAフロア、光ファイバー、男女別トイレなどが完備されており、快適なオフィス環境が保証されています。

安全面でも、機械警備による24時間セキュリティ体制が整っており、耐震性や耐力においても建築基準法で定められた耐力の1.5倍を確保しています。これは、安心してビジネスを運営できる環境が提供されていることを意味します。また、27台収容可能な機械式立体駐車場があり、3基のエレベーターは快適な移動をサポートします。

ビルの周辺環境も魅力的で、ANAインターコンチネンタルホテル東京、アメリカ合衆国大使館などが徒歩圏内にあり、六本木通り沿いには多様な飲食店や店舗施設が充実しています。ビジネスだけでなく、ライフスタイルの充実も図れる立地です。

赤坂榎坂ビルは、その最先端の設備、安全性、そしてアクセスしやすい立地により、赤坂エリアで際立つビジネスの拠点としてのポテンシャルを秘めています。ビジネスの成功を追求する企業にとって、このビルは最適な選択肢の一つと言えるでしょう。