京急第７ビル

品川、東京のビジネスの中心地に位置する京急第７ビルは、その立地と機能性であらゆるビジネスニーズに応える賃貸オフィスビルの典型です。1989年に竣工し、新耐震基準に適合したこの大型オフィスビルは、企業の重要な拠点としての役割を果たしています。基準階面積が2000坪を超える広々としたスペースは、大企業からスタートアップ企業まで、あらゆる規模の組織に適しています。

立地に関して言えば、京急第７ビルは品川駅から徒歩わずか2分という、都心部におけるアクセスの利便性を誇ります。品川は新幹線の停車駅であり、羽田空港へのアクセスもしやすいことから、国内外へのビジネス拡大を目指す企業にとって理想的な立地条件を提供します。また、周辺には多様な商業施設が充実しており、ビジネスだけでなく、生活面においても魅力的な環境が整っています。

ビル内部では、1～2階にカフェレストランやファミレスが入居しているほか、秋田の物産館や東急ＥＸイン高輪など、利便性と快適性を兼ね備えた施設が充実。オフィスワーカーがランチタイムに利用できるお弁当販売スペースもあり、働く人々の日常を豊かに彩ります。ビルのデザインは未来的で高級感がある格子模様のエントランスホールから始まり、エレベーターホールに至るまで、洗練された空間が広がっています。このような細部にわたる配慮は、テナント企業のブランドイメージを高める上で大きな価値を持ちます。

さらに、月極駐車場をビル内に完備している点も、車を利用するビジネスパーソンにとっては大きな利点です。エレベーターは3機設置されており、ビル内の移動もスムーズです。このように、京急第７ビルは、利便性、機能性、快適性を兼ね備えた、ビジネスのための最適な環境を提供しています。

京急第７ビルは、ただのオフィススペースを提供するだけではありません。企業が成長し、社員が活気づき、ビジネスチャンスを最大限に活用できるような、生き生きとしたコミュニティを創出する場所です。品川の地で、あなたのビジネスを次のレベルへと導くための理想的なステージを、京急第７ビルは提供しています。