第１上州ビル

### 第一上州ビルのご紹介

**第一上州ビル**は、東京都豊島区千早1丁目に位置する魅力的なオフィス賃貸物件です。1992年に竣工し、新耐震基準を満たした安心の建物で、東京メトロ有楽町線と副都心線が交差する要町駅から徒歩わずか4分という好立地にあります。このため、通勤や打ち合わせにも非常に便利です。

**立地とアクセス**
千早1丁目は池袋駅の近郊に位置するため、都心へのアクセスが非常に良好です。しかし、池袋の喧騒から少し離れた閑静なエリアであるため、静かで落ち着いた環境でビジネスを展開することができます。池袋の中心地から少し離れていることで、家賃相場も比較的リーズナブルで、1坪当たり9,795円ほどです。コストパフォーマンスを重視する企業にとって、非常に魅力的な賃貸オフィスとなっています。

**設備と施設**
第一上州ビルは1機のエレベーターを備え、利用者の利便性を確保しています。貸事務所として提供される面積は約13.82～14.04坪で、小規模なオフィスを必要とする企業に適しています。各フロアには個別空調が完備されており、季節や個々のニーズに応じた快適な室内環境を保つことができます。

また、トイレと給湯室は各室内に設置されているため、共用スペースでの混雑を避けることができます。これにより、業務に集中できる環境が整っています。山手通りに面しているため、建物の視認性も高く、来訪者にとってもわかりやすい立地です。

**周辺環境**
ビルの隣にはおしゃれなダイニングバーがあり、ビジネスの合間や終業後にリラックスする場として利用できます。このような周辺環境も、第一上州ビルの魅力の一つです。ビル周辺には他にも多数の飲食店やカフェが点在しており、社員のランチタイムや会食の場としても便利です。

**第一上州ビルの独自の魅力**
第一上州ビルの最大の魅力は、その立地と設備のバランスです。池袋近郊の静かな環境に位置しながら、リーズナブルな家賃で東京メトロの便利なアクセスを享受できる点が多くの企業に選ばれる理由です。また、小規模オフィスとしての使いやすさと、個別空調や室内設備の充実度もポイントです。視認性の高い立地により、初めて訪れるクライアントにも迷わず来社していただけます。

これらの特性を持つ第一上州ビルは、静かで効率的なビジネス環境を求める企業にとって、理想的なオフィス賃貸物件です。ご興味のある方は、ぜひ一度現地をご覧いただき、その魅力を実感してください。