第１２東都ビル

第12東都ビルは、品川区東五反田2丁目、交通アクセスが充実した五反田駅に程近い立地に位置するオフィス賃貸ビルです。このビルは、1985年に新耐震基準に則り建設されたことで、安全性にも配慮された構造を有しております。地上8階建てのこのビルは、ガラスカーテンウォールによって外観が際立ち、モダンな印象をビジネスの場に提供しています。賃貸オフィスは約15坪の小規模な分割区画から成り、多様なビジネスニーズに対応可能な柔軟性を備えています。室内は長方形に近い間取りで、窓からの自然光に恵まれた明るい作業環境を提供しています。

立地としては、JR山手線、都営浅草線、東急池上線が利用可能な五反田駅から徒歩圏内という利便性の高さが特徴で、ビジネスの拠点としてのアクセスの良さは抜群です。周辺にはコンビニエンスストア、スーパーマーケット、牛丼チェーン店があり、日常の買い物や食事に困ることがありません。また、駅方面にはお弁当屋を含む多様なランチスポットが豊富にあり、ビジネスシーンでの利便性をさらに高めます。都市銀行の支店やATM、品川東五反田郵便局も徒歩圏内にあり、ビジネスに必要なさまざまなサービスへ簡単にアクセスできる点は、多忙なビジネスパーソンにとって大きなメリットと言えるでしょう。

ビルの設備面では、ビル内に駐車場が設置されており、来訪者や社員の方々の利便性を支えます。また、1階には店舗が入居しており、エントランス横の通路から奥に進むとエレベーターが設置されており、ビル内の移動もスムーズです。袖看板やエントランス横にテナント看板の設置により、ビルに入居する企業のブランドイメージの向上にも貢献します。

第12東都ビルは、その立地の利便性、建築後の耐震性、そして周辺環境の充実したサービスにより、ビジネスの成功を後押しする魅力的なオフィススペースを提供します。これらの特徴が組み合わさり、ビジネスの拠点としての最適な環境を実現しています。