八丁堀センタービル

八丁堀センタービルは、東京の中心部、中央区八丁堀に位置する、事業主様やSOHO利用者様に最適なマンション型オフィスビルです。1992年に新耐震基準に準拠して建設され、地上10階・地下2階の構造で、基準階面積は約322坪となっております。ここでは、その特徴、立地、設備などの重要な点を簡潔にまとめ、八丁堀センタービルの独自の魅力をご紹介します。

まず、立地に関してですが、八丁堀センタービルは八丁堀駅から徒歩3分という駅近の便利な位置にあり、宝町駅も近く、3駅以上が利用可能です。この好立地により、都内主要エリアへのアクセスが抜群で、羽田・成田の両空港へのアクセスも良好です。ビジネスにとって最適な環境を提供します。

ビルの設備面では、4機のエレベーターがスムーズな移動を支え、ビル内には駐車場も完備しています。天井高2,600mmの開放的なオフィス空間は3面採光で、自然光がたっぷりと入ることで快適なワークスペースを実現します。また、床荷重は最大500kg/㎡に設定されており、サーバーや重機器の設置も安心です。OAフロアやシステム天井を採用しており、レイアウトの自由度も高く、テナント様のニーズに合わせたオフィス環境を提供します。

さらに、ビルは特別高圧3回線受電方式を採用し、非常用発電機も備えており、万が一の停電時でもビジネスの継続性を保証します。セキュリティ面では、24時間有人管理と非接触ICカード方式を導入しており、テナント様の安全と安心を24時間365日サポートします。

周辺環境も充実しており、ビルの近くには飲食店やコンビニが数多くあり、日々のビジネスライフを支える便利な施設が手の届くところにあります。また、鍛冶橋通りや平成通りが交わる桜橋交差点に面しており、ビジネスにふさわしい立地となっています。

八丁堀センタービルは、優れた耐震性、快適なオフィス空間、利便性の高い立地、充実した設備とセキュリティ、そして豊かな周辺環境を兼ね備えたビジネスの拠点として、あらゆる企業やSOHO利用者様のニーズに応える賃貸オフィスビルです。