新虎通りＣＯＲＥビル

新橋エリアは、東京のビジネスの中心地として知られ、オフィスの需要が非常に高い場所です。中でも、新橋4丁目に位置する「新虎通りCORE」は、2018年に竣工した最新のオフィスビルで、その立地と設備は、多くの企業にとって魅力的な選択肢となっています。

まず、新虎通りCOREの最大の特徴はその立地です。日比谷通り沿いに位置し、新橋駅や内幸町駅から徒歩7分というアクセスの良さは、従業員だけでなく、ビジネスパートナーやクライアントにとっても大きな利点となります。また、虎ノ門駅や御成門駅も利用可能であり、東京メトロや都営地下鉄をはじめとする多方面への移動が容易です。このような交通の利便性は、ビジネスの拡大に欠かせない要素です。

建物自体は、15階建ての現代的でスタイリッシュな外観を持ち、エレベーターは5基設置されており、快適な移動をサポートします。基準階約260坪の広々としたオフィススペースは、企業の成長に合わせて柔軟に対応可能です。また、新耐震基準に基づいて建設されており、安全性にも配慮されています。

セキュリティに関しても、機械警備による安心感は、企業にとって大きなメリットです。周辺環境も優れており、ビルの近くには飲食店やコンビニが点在しているため、従業員の日常生活にも便利です。さらに、屋上にはルーフガーデンがあり、オフィスでの忙しい一日の中で、自然を感じることができる貴重な空間を提供します。

新虎通りCOREは、その利便性と快適性、安全性を兼ね備えたオフィスビルです。新しいビジネスの拠点として、または既存のビジネスの拡張として、この地域の相場観と比較しても非常に魅力的な物件であることは間違いありません。立地の良さと最新の設備、そしてビル自体が提供する様々なメリットにより、企業の成長をサポートする理想的な環境を提供しています。