ＵＤ内神田３丁目ビル

UD内神田三丁目ビルは、2019年に竣工した現代の先進技術を駆使したオフィスビルであり、千代田区内神田3-15-1に位置します。東京都心のビジネスエリアにあるこの物件は、その立地と設備の両面で、さまざまな業種の企業にとって最適なオフィス空間を提供します。

【立地の利便性】
JR山手線、中央線、京浜東北線など、複数の路線が乗り入れる神田駅から徒歩わずか2分という抜群のアクセスを誇ります。また、小川町駅や淡路町駅、大手町駅も徒歩圏内にあり、都心へのスムーズな移動が可能です。ビジネスの中心地に近接しながらも、多町大通りから一本入った立地にあるため、落ち着いた環境で業務に集中できる点が特徴です。

【建物の特徴と設備】
9階建てのこのビルは、鉄骨鉄筋コンクリート造りで、新耐震基準に則り設計されており、耐震性に優れています。外観はスタイリッシュな黒色で、都市の風景に新たなアクセントを加えます。エレベーターは1基設置され、基準階の面積は約22坪となっており、天井高は3,000mm前後で開放感のある空間を提供します。個別空調システムにより、各テナントは自由に温度設定が可能で、24時間利用できるため、柔軟な作業スケジュールに対応できます。OAフロアの採用で、ケーブル類を床下に収納し、オフィス内をすっきりと保つことができます。

【周辺環境】
周辺には飲食店、コンビニ、銀行などの生活に必要な施設が揃っており、日々の業務に欠かせないサービスが手軽に利用できます。また、千代田区という立地は、政府機関や多くの企業が集まるエリアであり、ビジネスチャンスに溢れています。

【独自の魅力】
UD内神田三丁目ビルは、ワンフロア・ワンテナントの貸室構成を採用しており、独立性が高くプライバシーが保護される点が魅力です。また、基準階面積22.61坪の規模感は、中小企業やスタートアップ企業にとって理想的なサイズです。ビル内には、入居テナント専用の貸会議室や無料で利用できるラウンジがあり、快適なビジネス環境をサポートします。

UD内神田三丁目ビルは、優れた耐震性、利便性の高い立地、そして柔軟な空間利用が可能な設備を兼ね備えた現代のビジネスニーズに最適なオフィスビルです。都心でのビジネス展開を考える企業にとって、このビルは魅力的な選択肢となるでしょう。