松井ビル

日比谷シャンテおよび松井ビルは、千代田区有楽町に位置し、東京のビジネスの中心地にありながらも、優れたアクセス性と快適なオフィス環境を提供します。これらの物件は、事務所用途はもちろん、教室などの多目的な用途にも対応可能で、各ビルの特性を活かしたビジネス展開が可能です。

【日比谷シャンテ】
日比谷シャンテは、日比谷駅から徒歩1分、銀座駅から徒歩2分、有楽町駅から徒歩3分という、群を抜くアクセスの良さが魅力です。基準階面積は51坪で、10坪からの分割区画にも対応しており、様々な規模の企業が入居可能です。共用部の一部リニューアルにより、エントランスやトイレがモダンで洗練されたデザインに生まれ変わりました。大理石調のエレベーターホールは、来客時の良好な印象を与えます。周辺には飲食店や大型商業施設が充実しており、ビジネスに必要なサービスやランチタイムの利便性も高いです。

【松井ビル】
1964年竣工の松井ビルは、10階建てで基準階面積は約51坪です。エレベーターは1基設置されており、貸室は長方形に近くレイアウトの自由度が高いのが特徴です。個室トイレも完備されており、プライバシーを重視したオフィス環境を提供します。外観はブラウンを基調とした落ち着いたデザインで、ビジネス街に溶け込む優雅さがあります。松井ビルの立地は、日比谷駅、有楽町駅、銀座駅から徒歩3分以内とアクセスが非常に良好であり、3駅8路線が利用可能です。周辺には飲食店やコンビニが豊富で、働く人々の日常生活をサポートします。

これらのビルは、共に千代田区有楽町に位置し、東京ミッドタウン日比谷の近くという絶好のロケーションを誇ります。ビジネスにおけるアクセスの良さ、周辺環境の利便性、そして快適なオフィス空間を求める企業にとって、理想的な選択肢と言えるでしょう。日比谷シャンテと松井ビルは、それぞれが持つ独自の魅力を活かし、企業の成長と成功をサポートする場となることでしょう。