2022年12月27日(火)~2023年1月5日(木)まで、
年末年始休業とさせていただきます。

10坪以上のオフィス系賃貸物件の成約数推移と成約平均坪単価【東京都豊島区・文京区・目黒区・台東区・品川区】

東京都のオフィスサブエリアのオフィス物件成約状況と成約坪単価

2022年5月25日

ビルアドは、2021年4月~2022年4月末に成約に至ったオフィス系不動産(東京都品川区・豊島区・目黒区・文京区・台東区)についての成約数とその成約時賃料について調査しました。

ビルアドは、2021年4月~2022年4月末に成約になったオフィス系賃貸物件について東京都品川区・豊島区・目黒区・文京区・台東区についての成約数推移と平均賃料をまとめました。オフィスビルに関する事業主の皆様に活用いただけたらと考えています。

【調査概要と募集期間】
2021年4月1日~2022年4月末までに成約になった物件

【対象エリア】
東京都品川区・豊島区・目黒区・文京区・台東区のオフィスを中心とした物件

【対象データ】
ビルアドが管理する物件データベースに登録のある10坪以上のオフィス系賃貸物件。小規模物件から大規模物件まで、幅広い物件情報を整備しています。

【データ配信方法】
googledataportalを利用し、エリア・坪数などから希望する条件で検索ができますので、必要な情報を取り出すことが可能です。
https://datastudio.google.com/reporting/2b4a320f-284a-4e1e-86f5-44988df409d2

===============================================================

品川区・豊島区・目黒区・文京区・台東区におけるオフィス系賃貸物件の成約した物件数

品川区・豊島区・目黒区・文京区・台東区における募集開始した物件数について、2022年第1四半期においては、成約(募集終了)数>募集開始となり、空き室の増加が止まりました。2022年4月においても成約区画数(142室)が募集開始(129室)となり、空室の減少が見られます。千代田区・中央区・港区・新宿区・渋谷区などのエリアでは募集開始数が上回る状況が継続しており、どちらかと言えば、オフィス主要区以外のエリアの成約のほうが堅調に進んでいると言えます。

成約に至っている物件の成約単価も、上昇傾向にあります。ここで取り上げている5区の全体の平均も、2021年4月坪16310円→2022年4月は17615円と上昇しました。

下図、100坪以上においても2021年4月坪18527円→2022年4月20129円

下図、100坪未満2021年4月坪15972円→2022年4月16969円となっており、成約物件の金額が上昇していることが分かります。

成約数は横ばいが続いているものの、契約に至る物件についての契約坪単価は若干高めで推移しています。

50坪未満の小規模物件についても、同様の傾向が見られます。エリアによって多少の差はあるものの、全体としては、似た傾向があります。

貸し手が必要なデータについても、リクエストによりデータを作成し公開できるものもありますので、より詳細のデータが必要な場合お問い合わせいただければと思います。

関連記事

物件をお探しの方へのお役立ち情報

不動産市場動向調査

  • 不動産取引に関連する様々なデータを収集し、また不動産市場が抱える課題をタイムリーに取り上げ、それらをまとめて定期的に発信しています。不動産市況やそれを取り巻く社会問題を肌に感じ、今後の不動産売買に活かせていただければ幸いです。